厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07
一方で、周辺地域の道路状況について、交通量増加の影響を受けることが想定されますが、現在、県が整備を進めている県道603号西富岡バイパス整備状況と今後の小野橋交差点への影響をどのように考えているか、お伺いします。
一方で、周辺地域の道路状況について、交通量増加の影響を受けることが想定されますが、現在、県が整備を進めている県道603号西富岡バイパス整備状況と今後の小野橋交差点への影響をどのように考えているか、お伺いします。
課題につきましては、これまでの取組により、現在、市の人口は、いまだ減少局面には至らず、ほぼ横ばい基調で推移しておりますが、今後、少子高齢化の進行などによりまして年少、生産年齢人口の減少が見込まれる中、新東名高速道路伊勢原大山インターチェンジの活用、国道246号バイパス整備促進と連動しました企業誘致など、今後も継続的な取組が必要となりますので、推進計画の後継となりますシティプロモーション指針を基に、しっかりと
また、道路ネットワークの骨格となります都市計画道路田中笠窪線の整備をはじめ、伊勢原大山インターチェンジにアクセスいたします県道の整備、慢性渋滞となっている国道246号のバイパス整備など、生活の利便性の向上とともに、伊勢原の成長を促すためのインフラ整備を促進いたしてまいります。
まず、国道246号バイパス整備促進について伺います。現国道246号は慢性化した渋滞が起きていて、市民生活や本市の経済活動、観光分野にも大きな支障となっています。国道246号バイパスは全長29.1kmの自動車専用道路として、国土交通省横浜国道事務所及び川崎国道事務所により整備が進められています。
◆吉沢直美 委員 最後に、意見として、これからバイパス整備とかがされていくということだったので、ぜひ、山王町の方々は台風29号のときにも結構大変な思いをされておりまして、さっき要望も出されているということをおっしゃっていましたので、ぜひ早急に、こういう想定外の準備をこれからはしていかなければいけないと思いますので、よろしくお願いいたします。
続いて、議案第29号 平成31年度厚木市公共用地取得事業特別会計予算については、国土交通省にかわり、国道246号バイパス整備の早期着工のため昨年から積極的に取り組んでこられた用地国債を活用した事業であり、市内の交通渋滞解消や、地の利を生かして企業立地を促進し、災害時の緊急道路として活用できるなど、厚木市を支える基幹道路でありますので、一日も早い開通を目指していただきたく、委員長報告のとおり賛成いたします
そこで、大山バイパス整備の進捗状況について伺います。 67: ◯議長【小沼富夫議員】 国県事業推進担当部長。 68: ◯国県事業推進担当部長【三宅伸宏】 それでは、大山バイパスの整備状況についてお答えいたします。大山バイパスは、大山への唯一のアクセス道路である県道611号のバイパスとして神奈川県により整備が進められております。
今後の国道413号バイパス整備についてどのようにお考えなのか、本市の見解をお伺いいたします。 次に、県道511号太井上依知の整備についてお伺いいたします。県道511号は相模川に沿って走る一般車に加え、大型ダンプカーの通行も非常に多く、別名ダンプ街道とも呼ばれている路線であります。
次に、大きな2点目といたしまして、国道246号バイパス整備促進事業の進捗状況と伊勢原西インターチェンジ(仮称)開通に伴う周辺地域の活性化と住みよい環境整備への取り組みについて伺います。 (1)国道246号バイパス建設事業は、厚木市から秦野市までの全線計画が実現して、整備効果が見込めるものと理解しますが、伊勢原市内区間の進捗状況について伺います。
のまちづくり推進事 ┃ ┃ │ │ │ 業で、市がめざす方向性と地元関係者の意見調整に ┃ ┃ │ │ │ 関わるプロジェクトの具体の事業計画について ┃ ┃ │ │ │ (2) 遺跡発掘調査に伴う工期への影響と発掘後の観光 ┃ ┃ │ │ │ 利用について ┃ ┃ │ │ │2 国道246号バイパス整備
2点目、148ページ、市道53号線バイパス整備事業について、昨年度末、2018年3月に市道53号線バイパスが開通しておりますが、6カ月経過して、現状を見ていると、余り利用がないように見えるのですが、整備目的はどの程度達成していると考えていらっしゃいますでしょうか、お聞きします。 3点目ですが、決算書154ページ、都市計画推進事業費のうち、本当に少ない金額ですが、旅費が7万4502円ついています。
伊勢原駅北口整備や東部第二土地区画整理事業、国道246号バイパス整備促進、都市計画道路田中笠窪線整備、未整備地区の公共下水道整備や浸水対策等の大きな事業を初め、市民生活に直結する幅広い事業を所管する本委員会各部の役割と使命が今後の本市発展のためのかなめとなります。
8款土木費2項道路橋りょう費、市道53号線バイパス整備事業費(道路改良部)でございます。平成28年度から29年度までの2カ年継続事業でございまして、全体の年割額の合計は7億312万円でございます。実績の支出済額でございますが、合計で6億9517万7640円でございます。財源内訳は、国県支出金が2億275万円、地方債が4億6430万円、一般財源が2812万7640円でございます。
また、新東名や国道246号バイパス整備の進捗や、伊勢原駅北口周辺整備や、東部第二地区土地区画整理事業等は、本市の将来に必要な投資として位置づけています。しかし、財政調整基金の確保や市債残高等の縮減に努め、財政健全化を一定程度進めることができました。 そうした中、まちづくりにおいては福祉の充実が重要です。
大山への唯一の路線でございます県道611号、大山板戸のバイパス整備につきましては、平成3年度から着手されまして、計画延長が3030mでございます。このうち、現在、旧大山駅から市道660号、龍泉寺入口までの約1600mが完成し、既に供用されています。
確かに国道246号バイパス整備の中でしっかり議論されていけば、そんなに先ではなく改修もできるかと思いますので、平成30年度、その辺のところを中心として検討をお願いしたいと思っております。 もう1点、3消防水利施設整備事業ですけれども、172万8000円、平成29年度予算から152万2000円の減額とされております。
歳出では、少子高齢社会の進展による社会保障費関連経費が増加し、さらに新東名高速道路や国道246号バイパス整備の進捗や、伊勢原駅北口周辺整備、東部第二土地区画整理推進事業等も、本市の将来に必要な投資であるとしています。一方、財政調整基金の確保や市債残高等の縮減にも努め、財政健全化を一定程度進めることができた予算編成となっています。
また、関連して、国道413号のバイパス整備の取り組み状況と今後の整備予定、安全性向上のためのソフト面での方策が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第79号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
2点目は、決算書154ページの市道53号線バイパス整備事業費です。これは3億8000万円ほど使われまして、執行率10パーセントということで、28年はほとんど手をつけられていないという実態だと思います。この状況をどう見ておられたのか。29年になって補正等を組まれているのですけれども、そこら辺の見解をお尋ねします。
次に、市道53号線バイパス整備事業費(道路改良部)についてですが、仮設工の鋼矢板打ち込み工法の変更に伴い、総額及び年割額の変更をさせていただくものでございます。事業費総額及び平成29年度事業費に8900万円増額し、7億312万円及び1億900万円とするものでございます。 次に、12、13ページをお開きください。2 歳入でございます。