79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊勢原市議会 2020-11-05 令和2年総務常任委員会 本文 2020-11-05

課題につきましては、これまでの取組により、現在、市の人口は、いまだ減少局面には至らず、ほぼ横ばい基調で推移しておりますが、今後、少子高齢化の進行などによりまして年少、生産年齢人口減少が見込まれる中、新東名高速道路伊勢原大山インターチェンジの活用、国道246号バイパス整備促進と連動しました企業誘致など、今後も継続的な取組が必要となりますので、推進計画の後継となりますシティプロモーション指針を基に、しっかりと

伊勢原市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会(第3日) 本文

まず、国道246号バイパス整備促進について伺います。現国道246号は慢性化した渋滞が起きていて、市民生活本市経済活動観光分野にも大きな支障となっています。国道246号バイパスは全長29.1kmの自動車専用道路として、国土交通省横浜国道事務所及び川崎国道事務所により整備が進められています。

川崎市議会 2019-10-31 令和 1年 10月環境委員会-10月31日-01号

吉沢直美 委員 最後に、意見として、これからバイパス整備とかがされていくということだったので、ぜひ、山王町の方々は台風29号のときにも結構大変な思いをされておりまして、さっき要望も出されているということをおっしゃっていましたので、ぜひ早急に、こういう想定外の準備をこれからはしていかなければいけないと思いますので、よろしくお願いいたします。

厚木市議会 2019-03-26 平成31年第1回会議(第6日) 本文 2019-03-26

続いて、議案第29号 平成31年度厚木公共用地取得事業特別会計予算については、国土交通省にかわり、国道246号バイパス整備早期着工のため昨年から積極的に取り組んでこられた用地国債を活用した事業であり、市内交通渋滞解消や、地の利を生かして企業立地促進し、災害時の緊急道路として活用できるなど、厚木市を支える基幹道路でありますので、一日も早い開通を目指していただきたく、委員長報告のとおり賛成いたします

伊勢原市議会 2019-03-06 平成31年3月定例会(第6日) 本文

そこで、大山バイパス整備進捗状況について伺います。 67: ◯議長小沼富夫議員】  国県事業推進担当部長。 68: ◯国県事業推進担当部長三宅伸宏】  それでは、大山バイパス整備状況についてお答えいたします。大山バイパスは、大山への唯一アクセス道路である県道611号のバイパスとして神奈川県により整備が進められております。

伊勢原市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第5日) 本文

次に、大きな2点目といたしまして、国道246号バイパス整備促進事業進捗状況伊勢原西インターチェンジ(仮称)開通に伴う周辺地域活性化と住みよい環境整備への取り組みについて伺います。  (1)国道246号バイパス建設事業は、厚木市から秦野市までの全線計画が実現して、整備効果が見込めるものと理解しますが、伊勢原市内区間進捗状況について伺います。  

伊勢原市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日)〔一般質問表〕

まちづくり推進事  ┃ ┃ │  │     │  業で、市がめざす方向性地元関係者意見調整  ┃ ┃ │  │     │  関わるプロジェクトの具体の事業計画について    ┃ ┃ │  │     │ (2) 遺跡発掘調査に伴う工期への影響発掘後の観光  ┃ ┃ │  │     │  利用について                   ┃ ┃ │  │     │2 国道246号バイパス整備

海老名市議会 2018-09-27 平成30年 9月 経済建設常任委員会−09月27日-01号

2点目、148ページ、市道53号線バイパス整備事業について、昨年度末、2018年3月に市道53号線バイパス開通しておりますが、6カ月経過して、現状を見ていると、余り利用がないように見えるのですが、整備目的はどの程度達成していると考えていらっしゃいますでしょうか、お聞きします。  3点目ですが、決算書154ページ、都市計画推進事業費のうち、本当に少ない金額ですが、旅費が7万4502円ついています。

海老名市議会 2018-08-31 平成30年 9月 第3回定例会−08月31日-01号

款土木費2項道路橋りょう費市道53号線バイパス整備事業費道路改良部)でございます。平成28年度から29年度までの2カ年継続事業でございまして、全体の年割額合計は7億312万円でございます。実績の支出済額でございますが、合計で6億9517万7640円でございます。財源内訳は、国県支出金が2億275万円、地方債が4億6430万円、一般財源が2812万7640円でございます。

伊勢原市議会 2018-03-13 平成30年教育福祉常任委員会 本文 2018-03-13

また、新東名や国道246号バイパス整備進捗や、伊勢原北口周辺整備や、東部第二地区土地区画整理事業等は、本市の将来に必要な投資として位置づけています。しかし、財政調整基金確保市債残高等縮減に努め、財政健全化を一定程度進めることができました。  そうした中、まちづくりにおいては福祉の充実が重要です。

伊勢原市議会 2018-03-08 平成30年総務常任委員会 本文 2018-03-08

確かに国道246号バイパス整備の中でしっかり議論されていけば、そんなに先ではなく改修もできるかと思いますので、平成30年度、その辺のところを中心として検討をお願いしたいと思っております。  もう1点、3消防水利施設整備事業ですけれども、172万8000円、平成29年度予算から152万2000円の減額とされております。

伊勢原市議会 2018-03-07 平成30年3月定例会(第7日) 本文

歳出では、少子高齢社会の進展による社会保障費関連経費が増加し、さらに新東名高速道路国道246号バイパス整備進捗や、伊勢原北口周辺整備東部第二土地区画整理推進事業等も、本市の将来に必要な投資であるとしています。一方、財政調整基金確保市債残高等縮減にも努め、財政健全化を一定程度進めることができた予算編成となっています。

海老名市議会 2017-09-27 平成29年 9月 経済建設常任委員会−09月27日-01号

2点目は、決算書154ページの市道53号線バイパス整備事業費です。これは3億8000万円ほど使われまして、執行率10パーセントということで、28年はほとんど手をつけられていないという実態だと思います。この状況をどう見ておられたのか。29年になって補正等を組まれているのですけれども、そこら辺の見解をお尋ねします。  

海老名市議会 2017-09-15 平成29年 9月 経済建設常任委員会-09月15日-01号

次に、市道53号線バイパス整備事業費道路改良部)についてですが、仮設工の鋼矢板打ち込み工法の変更に伴い、総額及び年割額変更をさせていただくものでございます。事業費総額及び平成29年度事業費に8900万円増額し、7億312万円及び1億900万円とするものでございます。  次に、12、13ページをお開きください。2 歳入でございます。